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うみのあお

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まったり、だらだら、てくてく。そんなふうにゆっくり歩いていたいのです。

カテゴリ:travel( 30 )

朝はのんびりでした。七時過ぎまで寝ていた上、朝食は八時半過ぎだった。
最後だから沢山食べようと張り切るが…昨日の夜女の子の日がやってきてしまいお腹が痛くてあまり食べられない。あとちょっと待っててほしかったなぁ。
薬もあんまり効かないし。今回はいつにも増して重いみたいだ。

荷物整理をして12時頃check-outする。
飛行機は夜なので、いったんホテルに荷物を預けてローマ散策をする。
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まずは意外に近くにあったアウグストゥス帝の廟へ。当たり前だけどすごく古いものだった。
大学のゼミ旅行なのか学生数人と教授らしき人たちがいた。
立ち止まった教授、なにか説明するのかな?と思ったら「ここはアウグストゥスの廟です。」
おい、それだけかよ!!かれらは早々にいなくなってしまいました。
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それから徒歩でえっちらおっちらとバルベリーニ宮へ。
ここは絵画館として一部が開放されている。なかなか良いコレクションだった。
ラファエロ、ベルニーニ、カラヴァッヂョ、マザッチョなど豪華な顔ぶれ。
いつも思うけどラファエロの描く女性は本当に優しい、柔和な顔つきをしている。
やっぱり天才なんだよなぁ。
もっと長生きしてくれたら沢山作品が残ったかもしれないのに残念。
若くして亡くなったのが悔やまれます。

見学を終えて外に出ると雨が降り出していた。寒い…
とりあえず体をあっためようと食事をとるが、味もサービスもいまいち。
最後だから美味しいご飯食べたかったなぁ…
雨なので歩いて帰るのが嫌になり地下鉄に乗っていつも通りスパーニャで降りてホテルへ。
BARでお気に入りのカプチーノを飲みながらポストカードを書く。

腹痛が更にひどくなってきた。お手洗いに駆け込むと、お腹も壊していた。
出してもらったトランクから慌てて薬を出す。ホテルのロビーでトランクを開けるのは恥ずかしかったがこの際仕方がない。
人が少なくてよかった。

私達は空港までホテルの送迎サービスを利用した。意外と安い。
フィウミチーノ空港でははぐれた日本人の女の子を助けたために、免税の手続きをしに戻ったりいろいろ大変だった。
空港は広いからモノレールを使って移動したりしなければならないのだ。
でも無事搭乗することが出来ました。

凄くラッキーなこともあったのです。
今回は行きも帰りもJALとアリタリアのシェア便だったんんです。帰りは全てJALの機材で。
航空チケットを持って書かれた座席番号のとこへ向かうと、
ここビジネスクラスじゃん!!
何かの間違いかと思ってキャビンアテンダントにしつもんすると
「今日はいいんですよ。」と微笑まれる。
どうやらエコノミーの客を定員より多くとったらしく、個人旅行の人をビジネスにまわしたらしい。
座席ひろーい、足をおけるところもあるしハッピー☆
具合が悪かった私にはすごく助かりました。
他のお客さんも喜んで写真撮ったりしてました。
私達はアリタリア航空のエコノミーで往復13万位で来ている。しかしJALのビジネスは往復で60万位するらしい。
旅行会社の人曰くこんなことは滅多にないらしい。

なんだか怪しげなイタリア人にからめれそうになったり、ちょっと気持ちの悪いこともあったけど無事成田に着くことが出来ました。
成田までは飛行機の中から電話して兄に迎えに来てもらっていました。
空港に着いて新着メール問い合わせ。うわっやばい、、、
でもメルマガやメーリスってちょっと凹むよね。

久しぶりの我が家やっぱりほっとした。
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by rockinks | 2005-03-24 11:33 | travel
今日は早起きしてボルゲーゼ美術館へ向かう。去年もいったので二度目です。
去年は二時間という時間制限に阻まれて全てみることができなかったです。
つまりリベンジ!!
ここは荷物をクロークに必ず預けなくちゃいけなかったりいろいろ厳しい。そうそう、ちゃんと予約していかなくちゃダメだよ。

見に行くまでしばし時間があったのでS君に公衆電話から日本へ連絡してみる。ちゃんと携帯電話にかけられるんだね。
「もうすぐ帰るよ。」といったら
「もうっ!?」といわれちょっと凹む。
せっかく電話したのに優しくしてもらえなかった。残念…

そして見学にいく。
ボルゲーゼ美術館というのはボルゲーゼ公園のなかにある。
これらは全てボルゲーゼ家によって作られたものです。
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ちなみに中庭はこんな感じ。
コレクション素晴らしい作品ばかり。
でもナポレオンが進攻してきたときに沢山フランスに持っていかれていかれてしまったらしく、過去のコレクションはルーブル美術館に多く残っている。
でもまだまだあるよ。多数のベルニーニの彫像。カラヴァッジョの絵も沢山。
私が一番見たかったのはラファエロの夫人がユニコーンを抱いてる絵なんだけど…
なかった。
これこれ「一角獣を抱く貴婦人
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可愛いでしょ★
ロシアにいってしまったらしく色々なものがなかった。ショック。

帰り道公園内で二匹のマルチーズを発見。可愛かった~思わず母親がついていきそうになる。
地下鉄の地下道を通ってホテルまで戻り、部屋で昼食をとる。

ゆっくりしてから、お土産を買いに。今回自分達のものかってないなぁ~
今日の夜はのんびりするよていだったのでカフェ・グレコでサンドウィッチを買って帰りました。

ちゃんと帰る支度しなくちゃ!!

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ねぇちょっと今日の雨すごくない?どこにも出かけたくないんですけど。
でもバイト行かなくちゃ…
自転車とか絶対むりだよね?
四時半までにあがってください。
お願いします=3
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by rockinks | 2005-03-23 12:58 | travel
今日は朝食をしっかりとって、体力つけてオルヴィエートに出発です。
テルミニ駅9:14発フィレンツェS・M・N行に乗っていきます。
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駅から街の中心街まではケーブルカーに乗っていきます。こんな感じ。
そうだなぁ高尾山にあるケーブルカー分かる?あんな感じ。
駅を降りて緩やかな坂道を歩く。第一感想、
ここは田舎だ。
間違いない。
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そしてこの街一番の見所であるドゥオーモにむかう。
なんでこんなに立派なの!?写真に収めるのが大変だったしファサードもすごいし。
失礼な話だけど田舎町に似つかわしくない感じ。
ここら一帯だけ開けていてどーんとそびえ立っている感じ。
早速中に入りました。その中でひときわ輝いていた礼拝堂を見ようとしたら、なんとチケットあり場が外にあるという。これがなかなかみつからなくてさ。苦労したよ。
でも無事見られて良かった。
全体的に暗い雰囲気のなかここだけきらきらしていて、違う感じでした。
ここはボルセーナの奇跡の聖遺物が保管されています。
ボルセーナの奇跡というのは…

ボヘミアからやって来た僧侶が、ミサのときに行われる聖体拝領で授けられるパンとブドウ酒がキリストの肉と血に変わるという[実態変化]に疑いを抱いていた。しかしこの僧が心に疑念を持ちながらサンタ・クリスチーナ教会でミサを執行していたところ、聖体のパンから血が流れ出したという奇跡が起こった。

ということだそうです。
難しいのぉ。
なぜかドゥオーモ付属博物館を探すのに大いに苦労した挙句、なぜかやってなかった。
凹むわ。
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次はポポロ宮に向かう。小さい、ここ宮殿でしょ?
なかを見学できるようになってないし。
でもねここまで私ずっとトイレを我慢していたんです。そしたらねここにはすごいきれいなお手洗いがあって。ビデまでついてるし。
日本と違ってイタリアのお手洗いはあんまりきれいじゃあないから凄くラッキーでした。
でも私達が使ってよかったのかは未だになぞです。
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ローマ通りを下ってケーブルカーの駅の近くにあるサンパトリッツォの井戸を見学、
しようと思ったんだけど。ここも母親の閉所恐怖症を考慮してやめました。
母は一人でいってきていいよ、というのですがなんか一人でいくのは怖いくらい暗くて、下まで深く掘り下がっているのです。
あとで聞いたのですがこの井戸はピサの斜塔がすっぽり収まる位の深さがあるらしい。いかなくてよかったかもぉ。
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ケーブルカーで登るくらいの高台にあるから、ここ街から見下ろす景色、すごくきれいでした。

帰りもケーブルカーに乗って、国鉄の駅に向かう。
そしたらなんとIC(インターシティ)が30分も遅れていて偶然乗ることができました。この電車はESスターみたいに特急料金も必要ないし、でも座席なんかは豪華だし。
でも最初から乗るつもりで待っていた乗客ははたまったもんじゃあなかったと思いますよ。

一回ホテルに戻り昼食をとる。腹ペコだった私は追加注文しようとしてとめられました。
結局注文したものだけでお腹いっぱいになり、ホテルの方にからかわれました。
恥ずかしい…
私はホテルでのんびりしていたかったんだけど、母の命で出掛けることに。
テルミニ駅近くのローマ博物館・マッシモ宮へ。
沢山の彫像やモザイクのある立派なところでした。

ローマに来てマナーの悪い日本人の姿が目に付く。それも女の子が多い。
ここは日本じゃあないんだからちゃんと考えて欲しいものですね。

夜ホテルで母上はタイニートゥーンのBABY版をテレビで見ていたく感動していた。
キャラがさ皆おしめしてて可愛いんだ♪

 
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by rockinks | 2005-03-23 12:29 | travel
今日は朝食もとらずにサンドウィッチとお茶をもって出発。
集合場所であるテルミニ駅近くのマルサラ通りにむかう。早く着きすぎてしまった。性分だから仕方がない。
大型バスが沢山とまっていたのでどれだろうね、なんて二人でしばらく探していると日本人女性に呼び止められる。ガイドさんだ。
いってみると小さな小型のベンツのバスがとまっている。私達も含めツアーの人はたったの五人。
今回全て個人旅行で自分たちでやっている私達。でも今日のナポリ・ポンぺイ観光だけはちゃんとガイドさんをつけて勉強しようと思ったのです。
イタリアんぽ商業車はベンツが多い。う~ん、リッチだなぁ多分丈夫だからだと思うんだけど。
日本で言う高速道路にあたる「アウトストラーダ」にのって南へ向かう。
ちなみに日本で言う「ETC(自動現金支払機)」にあるものは「telecom」といいます。なんとこのシステムイタリアが発祥の地なんだそう。
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まずはポンペイの遺跡を見ます。立派だねぇ。
当時のポンペイは既に二階建ての建物があったそうで。色々なものをみていると建築技術の高さに驚かされます。
写真は街の中心。ここに神殿や市庁舎(っていうのかな?)があったみたいです。
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次の写真は市場だったところです。
円形にたてられた柱の周りには四角くかたどられていますが、ここには溝があって野菜を洗ったりした水が流れるようになっていたそうです。灌漑施設も◎
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ここには二体のミイラがあります。当時の人は身長140cmとかなり小柄。
腰にベルトがついているのはは奴隷の印。
奴隷といってもかなり良い暮らしをしていたみたい。エジプトとは大違いだわ。
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これは今でいう「BAR」ワインをのめるところです。なんとここ公衆浴場の目の前にあります。
ポンペイ人は日が昇ると共に仕事を始め、午後にはのんびりお風呂につかり、締めはやっぱり風呂上りのいっぱい!!という感じみたいで。
いつの時代も変わらないね~
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次はここで一番有名なモザイク画ですね。この犬にの絵の下にかかれた文字「猛犬注意」とかいてあるそうです。
本やテレビで見たことのある人も多いのでは?
だんだん道が狭くなり一つ一つの家も小さくなってきました。
看板にはおかしなマーク。男性性器をかたどったものです。つまりここは売春街。
馬車に乗ってあちらこちらから沢山お客さんが来ていたらしいよ。ほんと変わらないね…
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これまた有名なフレスコ画。「ポンペイの赤」といわれているやつです。
ちょっとうつりが悪くて申し訳ない。
実際はもっと鮮やかな赤をしています。
お金持ちの家の食堂に描かれている。
当時の人にとってお金持ちというのはどれだけ沢山ご飯をたべられるかだったそうで、おかげでお金持ちはごろんと横になって食っちゃ寝、食っちゃ寝の生活を送っていたらしいよ。
慎重140cmでそんなに食べたら…間違いなくスタイル悪いよね?
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この水飲み場みたことない?
当時人はここに水を汲みに来たり、水分補給してたらしいよー

まだまだ沢山あるけどもう紹介しきれないよ…
ひとまずポンペイとはここでお別れ。

近くのホテルにあるレストランで昼食。ボンゴレ・スパゲティや魚のフライ。
最後にそのまんま出てきたみかんが甘くて美味しかった♪

再びバスに乗って移動。
カメオ工場に寄り道して見学。私正直カメオって好きじゃあない。だから省略!!

バスに乗った間ままナポリ観光をします。
海辺でちょっと降りてイタリアではじめてのジェラート。いつも寒いから食べてなかったんだ。
甘さ控えめで美味★ついでにドルチェも買っちゃった。
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デートスポットとして知られる広場からナポリの町を一望できます。
どう?きれいでしょ。
でもナポリは治安が悪いことで有名。失業率もNo.1だし。
車の運転もすごいよー先に頭出した方が勝ちですから。

帰りのバスの中では皆爆睡。朝早かったもんね~

今日のツアーでご一緒した男性はイタリアにきてからといものずっと具合がわるいらしい。私達からだが弱いから薬を山ほど持ってきている。おすそわけしよう!!ということになりました。
そこでスペイン広場を見たいというご夫婦にホテルまで一緒にきてもらい薬を届けてもらうことね。三人はツアーが一緒だったみたいなんだ。
そのご夫婦にもホテルのコンシェルジュで美味しいトラットリアを聞いて教えてあげました。
人助けはいいことだ!

私達はその後お土産を買ったりしてBARでお茶して、フィレンツェで買った出前一丁を食べてさっさと寝てしまいましたとさ。

このホテルのカプチーノは美味しい!!
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by rockinks | 2005-03-21 11:38 | travel
今日はオルヴィエートげ行く予定でした。お風呂に入るために早起きしたのに、なかなかお湯が出ません。ホテルに泊まるとき大事なものとして挙げられるのは水まわりですね。
ちゃんとチェックしましょう。
朝食は品揃え豊富で美味。でもサービスがイマイチ…イタリア人なのにここの人は愛想笑いが苦手らしい。
体もなんだか変だし…
そんな中私達のオルヴィエート行を足止めするように雨やひょう(あられかな?)がふりました。
体温を測ると熱があるし!そこで今日は一日ホテルで休むことに。
その間に母上はショッピング。
お昼になりホテルのカフェでランチ。これが結構美味しかった。食欲はあったのよね。
でも又熱が上がっちゃいました↓
夕方今日の晩ご飯と明日の朝ごはんにするサンドウィッチを買いに行こうとして母上を誘うとなんと一人でいってきてくれという。私は熱上がってるんだって。
ふらふらしながら着替えて一人で出かけていきましたよ。
正直ちょっとむっとした。しかも帰ってお茶してたら「今日の熱は知恵熱じゃない?」とか言い出すし。なんやねん。

明日はナポリ・ポンペイ観光でだから今日は早く寝よう。
うん、それがいい。
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by rockinks | 2005-03-20 12:32 | travel
今日はアッシジからローマへの移動日。
TAXIを呼んだらなんと昨日と同じドライバー。遠回りをしてる料金をふんだくろうとしたので顔をしかめると、慌てて言い訳をした。
けしからん。もしもっと遠回りをしたら喧嘩を売るところでした。
電車はちゃんと動いていた。もう雪なんてなれっこなんだよねー
ローマ・テルミニ駅までは結構時間がかかる。こ各停だし笑)
イタリア人のやなところ。その2。二等の切符なのに平然と一等の席に座る。車掌さんに怒られて移動するんです。日本ではまずありえない。
去年ローマに来たときはなぜかティブルティーナ駅というちょうマイナーなところだったので、テルミニは初めてでした。「白タク」「スリ」の宝庫なので緊張しました。今まで田舎にいたので余計人の多さにびっくり。
でもホテルは二回目のところだったので安心していきました。でも…部屋が狭い!!ちょっと不満、、、
こおのホテルは立地は最高だ。スペイン階段からすぐのところ、ローマのブランド街コンドッティ通りを曲がったところにあります。
そのコンドッティのある老舗カフェにとことこ出かけていきました。「カフェ・グレコ」です。
久しぶりに食べたベリータルトがすっぱくて美味しかった~でもここ高いんだ。
トラットリアでたらふく食べられるくらい。

今日はディナーも奮発!!日本から予約してきたのです。ちょっとおしゃれして出かけました。とある有名ホテルのレストランへ。ここ死ぬまでに一回泊まってみたい。
ここはイタリアだけど日本人の口に合う上品なお味笑)
とくにオードブルの魚介のマリネは最高でした。
ドルチェも食べたかったけどお腹一杯で断念しました。
もう苦しくて、眠くて、帰ってすぐにばたんきゅ。
おやすみなさいZZZzz。。..
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by rockinks | 2005-03-20 12:19 | travel
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不幸なことにホテルの朝食はひどくまずかった。
早くローマに行きたいという思いが募る。
でも部屋からの景色は抜群でしょ。ちなみにこれは☆before★

11:44発の電車に乗ろうと駅へ向かうがちょうど良いバスがなく、慌ててホテルでTAXIを呼んでもらう。
調子の良いドライバーだった。まぁ間に合ったからいいんだけどさ。
スポレートはイタリアにしては珍しく道路などがかなり整備されていて、おかげですごく分かりにくかった。標識も少ないし。
なんとかサン・グレゴリオ・マジョーレ教会を発見。
でも大変なのはここからだった…
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地元の人はバスで行くような坂道を徒歩でえっちらおっちら歩きやっとドゥオーモに着いた。
でも昼休み
次にあくのは三時過ぎ。こんな寒い日に待っていたら凍え死んでしまいそうだった。
とりあえず次の目的地、ロマーノの家へ。
でも見つからない
看板もあるのに。なんで!?うちらをわなにはめたいのか。
仕方ないのでとりあえず近くのトラットリアで昼食。なんだか変わった味でした。これがスポレート料理なんですよね?
食事をしているうちに外は雪になってしまった。
外に出ると寒い、本当に寒い。
もうちょっと待ってドゥオーモどころではない。
二人の思考は一致した。
  早く帰ろう。
スポレートいいところだったのに。もっと歩くつもりだったのに。
ドゥオーモの中にあるフィリッポ・リッピとフィッリッピーノ・リッピ親子のフレスコ画見れなかったな。
駅近くのスーパーでバカ安いAQUAとBEERと生ハムを買い待合室へ。
でもさアッシジまでの直通の電車当分来ないの。どうしよう、、、
よし!!乗換えだ
初めて乗り換えにチャレンジし無事帰りましたとさ。
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アッシジは雪で真っ白だった。
これはafterです。
やばい明日電車動くのかな?ローマ行くんですけど汗)

見られなかったけどここでフィリッポ・リッピについてちょっと。彼なかなか可愛い名前だけど実はとんでもない奴。
修道士なのに娘のような若く美しい尼さんに恋をし妊娠させてしまうのです。奥さんをマリアのモデルとして描いた聖母子像からも分かるとおり相当な美人さんだったみたい。
そしてうまれたのがフィリッピーノ・リッピ。
普通さ、破門だよね。でも彼はメディチ家の豪華王ロレンツォに許しをもらうのです。
才能あるものは仕方ない、と。
かれはスポレートのドォーモのフレスコ画に自分と息子の自画像を描いている。やるよね~ラファエロだって「アテネの学堂」ではもう少し控えめに自分を描いてるのに。

天才の思考は謎だ。
間違いなく私には一生理解できん。
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今日もバイトでした。
最近忙しいよーまぁなにせよ売れるのはいいことだ◎

デジカメ修理に出しました。
修理代によっては新しく買うようだわ。
凹みます。
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by rockinks | 2005-03-20 01:50 | travel
フィレンツェ出発の日。昨日よりも寝坊して更にゆっくりと過ごす。
朝からドラゴンボールZをやっていた。日本語のテレビとも今日でお別れ。
11:00頃にcheck out.最初なぜか事前に払ってきた宿泊料金や朝食代まで請求された。母親が冷静にホテルバウチャーを見せたところ、分かってくれた。
良いホテルだったのに最後に味噌がついてしまった。むぅ。

12:09の列車でアッシジを目指す。
通路を挟んで隣にはボローニャへ向かう日本人女性がいらした。
駅を降りると…TAXIがいない。なんて閑散とした駅だ。
皆困っていたが私達は運よくTAXIに乗ることができた。
ここは田舎町なので、電車と駅からのバスの時間が連動している。駅についてゆっくりトイレなんていっているとバスが行ってしまい当分来ない。
アッシジは街の中心が高いところにあるので徒歩は先ず無理。
私達の乗ったTAXIのおじさんは乗り合わせた外国人女性の手を握ったりするちゃっかりしたおじさんでした。全く困ったもんだ。

ホテルの部屋は広いしアッシジの街も見渡せるしなかなかよかった。
すぐに出かけアッシジの街を周ることにした。
寒いし、雨降ってるし、はっきし言ってありえない。我慢、我慢だ。
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まずはサン・フランチェスコ教会。聖人サン・フランチェスコの眠る教会だ。
田舎とは思えないほどの立派さ。
敬虔な信者の方が多い。
それもそのはず、アッシジというのは日本で言う高野山や比叡山みたいなもの。皆が修行やなんかでやってくるのだ。
ジョットやシモーネ・マルティーニなどのフレスコ画が沢山ある。
一階では酒臭いけど親切な神父さんが一生懸命髪を薄暗い教会で読んでいる私に教えてくれた。私はじろじろ見てくるし酒臭いし神父さんの格好だけど本当は妖しい人物なんじゃあないかと思い、冷たくあしらってしまった。
だって神父さんが昼間からお酒飲んでるんだよ!!どうよ?
二階にはシモーネ・マルティーニによる「サン・フランチェスコの生涯」という連作のフレスコ画がある。
サン・フランチェスコはもともと裕福な家のお坊ちゃまだったが、神のお告げにより生涯をキリスト教にささげることになる。
贅沢をせず清貧を一とする聖人であったため、今もなお多くの信者の尊敬をあつめている。
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次はドゥオーモに行きました。
着いてから、?これがドォーモ?と正直思った。
だってDUOMO=大聖堂ですよ。
もっとファサードが沢山ついてたり、沢山とんがりがついてたりするはずなのに。
場所もアッシジのはずれだし。普通は街の中心にあるものです。
アッシジで他の街にとってのドゥオーモの役割を果たしているのはサン・フランチェスコ教会なのです。
だからここのドゥオーモはシンプル。清貧をむねとしていた街だしね。
人も少ない。地下の見学できるところは営業時間なのに閉まってたし。最近こんなのばっかりだわ。
働きなさい!!って感じだよねー
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最後はサン・キアーラ教会です。この写真見ると天気悪いの良く分かるでしょ。
キアーラという女性はこれまたお金持ちのお嬢様だったんだけどサン・フランチェスコに賛同し、出家してしまいました。
そのうちお母さんや妹も出家してしまったのでお父さんはひとりぽっち。なんだかかわいそうだよね。
まあ彼女も生涯を捧げた訳で、シスターたちにとっては憧れの女性なのです。
なんだかさアッシジの教会ってどれも似てるよね。

本当はサン・ダミアーノ教会とかカルチェリの庵とかもいきたかったんだけど遠いので断念しました。
レストランを探すが日曜日でどこもお休み。仕方がないのであいていたBARでお茶をして帰りました。
今日もホテルでカップうどんだ。これ美味しいのよーあなどるなかれ♪
明日はスポレートだから早く寝なくちゃと思いつつ、GREENDAYのプロモがTVで流れててついつい見入っちゃました。

正直アッシジは苦手だ。
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バイトいってきたよ。
カップラーメンの在庫処分でラ王を105で手に入れてきた◎
いい買い物した~
もちろんちゃんと働いてきましたよ。今日は天気が良かった成果忙しかったのだ。

明日は母上とデートです。
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by rockinks | 2005-03-16 23:22 | travel
今日はフィレンツェ観光をすると決めていたので気が緩んで寝坊してしまった。
いつもより遅く朝食にいくと外人がいっぱい。
今までね朝早く行くと日本人しかいなかったのだ。本当に国民性が現れてるよねー
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支度をしてアルノ川方面に向かう。有名なポンテ・ヴェッキオ(ヴェッキオ橋)の近くを通り、ウフィッツィ美術館の前を通り過ぎる。
アルノ川での水面が揺れてる。なんでだろ~と思ったら…
なんかきた!!レガッタだ!!
なんか早慶戦を思い出しちゃったりして。野球のほうも見にいったことないのに。
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サンタ・クローチェ教会へ。
ここねぇすごい立派だよ。
ガリレオ・ガリレイの墓、ミケランジェロの墓、ダンテの記念碑。
ジョットの壁画、ドナッテロの受胎告知などそうそうたる面子。
そして最後に現れるのがダッデオ・ガッディの最後の晩餐、生命の樹そしてチマブーエの十字架図だ。これはアルノ川氾濫による洪水で大きな被害を受けた作品の代表例である。この教会には氾濫の際の水の跡がいたるところに残っているし、被害は相当なものだったようだ。
チマブーエの作品は修復により何とか形を保たれているが損傷は激しい。
この絵は修復に協力した国々で巡回展されたことで有名になりました。

いいものをみたなと思いながら捨て子養育院へ。14:00までやっているはずなのに、12:30の時点で閉まっている。
理由を尋ねようにも「Closed!Tommorow!」の一点張り。なんだよ!!ありえん、と憤慨しおろました。
まぁ仕方がないので次のサン・マルコ寺院へ。私ここの写真撮り忘れちゃって…翌日気付くのです。凹むわ。
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ここには僧房までフレスコ画がびっしりと描かれている。
中でも有名なのは二階への階段を登った正面に現れるフラ・アンジェリコの受胎告知だ。
みたことない?
これ壁に書いてあるんだよー
最後にはギルランダオイの最後の晩餐。最後の晩餐っていうのはどこでも教会の食堂に書いてあるんだよね。
豪華な食堂だよ。まったく。私は文カフェだって大好きだよ★

ちょっと寄り道してお土産を購入しながらドゥオーモ近くのYELLOW BARで昼食。ここのパスタが美味しかった~安いし。すごいこんでたもん。
なんでもっと早く見つけられなかったんだろ。はぁ、、、
んでんで、くつろいだりお土産探したりしてホテルに帰ります。
荷物整理後ホテルのレストランへ。今日はフィレンツェ最後の夜だからね。たまにはちゃんとお食事しましょ。
最後に食べたレモンシャーベットwithクランベリーソースがまじうまかった。量が多くて頭痛くなったけど。
お腹一杯ですぐ寝てしまいました。
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結局今日は朝練にいきませんでした。
久しぶりにバイトにいってきます。また新商品出てるかな。
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by rockinks | 2005-03-16 14:30 | travel
c0020001_23434327.jpg少し朝寝坊してしまったのでどうせなら、とゆっくりしてから朝食へ向かう。
今日は生ハムの代わりにパンチェッタ(生ベーコン)が登場していた。
けれど昨日のサンドウィッチとスープのためにさほど食べられず…

んでんで、フィレンツェS・M・N駅へ。9:40の電車でルッカへ向かう。電車が遅れたので着いてからhardになってしまった。教会は12時で昼休みになっちゃうのよー汗)
ルッカの中心街は城壁でぐるりと囲まれている。
門をくぐり、ドゥオーモを目指す。
フィレンツェのDUOMOのような丸い天蓋をもつ建物と間違えそうになってしまった。
ギルランダイオの聖母子像がきれいだった☆★時間があればもっとちゃんとみられたのにな…
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次はサン・ミッシェル・フォーレ教会。なんかルッカの建物似てるよね~
ゴシック建築が多いなぁ。
両方ともファサードは少なめ、鐘楼もある。
出入り口も三個。
しかしなんとなく「大聖堂」であるドゥオーモのほうがしょぼいような気がする。
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サン・フレディアーノ教会。表にキリストの立派なモザイクがある。
外にモザイクがあるのって結構珍しいよね~
中も素敵だった。

次はすぐ近くの広場。ここは昔闘技場だったらしい。なので今でも円形になっている。
ここからグイニージの家までたどり着くのが大変だった。近いはずなのになんで!?
ようやく見つけて塔に乗る。じつは今回の旅行で塔に登るのは初めて。ここは階段が広そうだったんだ。c0020001_23531085.jpg
ルッカの街が一望できます。
ルッカの町並みの色はピサに似てる気がする。全体的に赤茶なのよね。
トスカーナは皆そうなのかな?

美術館は遠いので行くのは諦めて、BARを探していたら変なところに出てしまう。
ルッカの街は本当に分かりにくい。道を尋ねて、駅まで行き駅のBARでお茶をした。
そしたら!!ここのカプチーノが意外に上手い◎
13:59の列車でフィレンツェに戻り、近くのスーパーで生ハムと母上のビールを買って帰りました。生ハム命!
ばらくしてから駅のほうにラーメンを食べに行く。 なんと日本のラーメン屋さんがあるのだ。お世辞にも美味しいとはいえませんが。ここはイタリアだから材料手に入れるだけでも大変なんだろうな。
世界で頑張る日本人って頑張れ~
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今日はスカ女会でした。初めて会う先輩とかいたし。
明日朝練に行くか本気で迷ってる。どーしよ。
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by rockinks | 2005-03-16 00:06 | travel