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うみのあお

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まったり、だらだら、てくてく。そんなふうにゆっくり歩いていたいのです。

今日までなんだぁ

怒涛のような試験やレポート、
全てが昨日で終了!!

だから今日一日はゆっくりして、
明日からは本格的に一大事業に取り組まねば。
夏は勝負だ
と、自分でハードルを高くする。
よくない癖。


昨日は試験が終わったらすぐ美容院とんでいって、
重くてたまらなかった髪をカットし、
さっぱりした。

早く寝ようと思ったけど、
結局なんだかんだ一時半くらいまでは起きてて、
じゃあ思う存分寝坊をしようと思い、
目覚ましもかけず就寝した。

…だけど…
おきたよ(笑)

六時半

しかも二度寝できないっていう泣
早起きの習慣がついているのはいいことだが…
おばあちゃんかよ、自分。


7/25 sat. 13:00~
日比谷シアタークリエ1
異人たちとの夏

原作:山田太一
脚本・演出:鈴木勝秀
出演:椎名桔平 内田有紀 甲本雅裕 池脇千鶴 羽場裕一 白神直子

この作品が原作はもちろん、いろいろと有名なのは周知。
恥ずかしながら私はきちんと見たことがないんだけどね。
私が舞台(現代劇)を見に行くのは大概不純な動機で。
この舞台の主役目当て。
演劇ファンの皆さんすみません。

彼の舞台を見るのは「レインマン」の再演のとき以来だった。
しかも千秋楽は初めてで。
本当はそんなことしている余裕ないだろ、
って声が聞こえてきそうだけど。
私にはこういう楽しいものがあるからそれまで頑張れるっていう気持ちがあって。
これからはその回数も少なくなるけど、
それって大事だなって思うんだ。

席は決してよくはなかったけれど、
劇場の空間をできる限り有効に使おうという演出だったように思う。
彼が今まで出演してきた舞台の中では出演者の人数も多い方だし、
(「レインマン」は四人だっとけど、実質二人だしね笑)
今までとは少し違った感じがした。

ストーリーについては説明不要であると感じるので、
省かせてもらう。
普通の人から考えたらそんなことないはずなんだけど、
彼が出演する作品の中では比較的明るい方だと思う。
(異人さんがたくさん出てくるのにね笑)
だから私が感じてしまう少々の物足りなさ、
というものは特殊であるのだと思う。

椎名桔平について話し出すときりがないから笑
それは自分の中に留めておいて。
今回の他の出演者では、
死んでしまったはずの原田(椎名)の両親を演ずる甲本雅裕・池脇千鶴が良かったなと思う。
あくまで素人私見の直感だけど。
あぁいう自然な空気感というものは、
稽古や役者さんの力量によって出せるものであって、
私はそれを微笑ましく見ることができた。

私にとってこの舞台で一番沁み入る台詞を発したのは甲本雅裕であった。
原田(椎名)が自分に対して否定的な発言をする。
「俺は全然偉くなんかないんだ。」
すると父親として、彼はこういうのだ。

てめぇが、てめぇ自身のことを褒めてやらなかったら、誰が認めてやるんだ!」

といったようなものだったと思う。
間違いなく正確ではない。
すみません。

とにもかくにも、こういう言葉って今の私にはものすごく響くもので。
ここ何年かずっと考えてきて、課題としていることの答えだから。
答えははじめからわかってるんだけど、
他人から他人に向けて発せられるのをみると、
感じ方がまったく違って。
泣きそうになった。
あぁたくさんの人たちがそう思って世の中を一生懸命泳いでるんだな、って。

その甲本さんの言い方がまた絶妙だったんだよね。


私がもしこういう三人の異人とひと夏を過ごしたら、
絶対に忘れられないだろうな。

亡くなったおじいちゃんは一回だけ夢にでてきくれた。
もう一人の方はさっぱり笑

確かこれから名古屋と大阪も回るはずだから、
色んなひとが色んな感じ方をするんだろうな。

最後に一言。
私はやっぱり内田有紀がどうしてもだめ苦笑


今日は気温が低いね。
しばらく天気はイマイチみたい。

昨日もニュース番組では情報が氾濫していたけれど、
天災や事故は私たちにはどうしようもできないけど、
人災はどうにかならないものかなぁ。

ふとそんなことを思った。

<today`s music>
Jimmy Eat World「The Authority song」
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by rockinks | 2009-07-28 12:10 | omoi